ケロ介体質に合わせた「気持ちよい」が未病を治します

気持ちよい ○気持ちよい
鍼灸師が細心の注意を払って治療していますので、ほとんど、痛みも熱さも感じません。
はりは、0.12mmから0.25mm程度の細さです。
灸は、現在では痕が残らない方法が多く、むしろ心地よい温熱になっています。
はりも灸も、ツボによっては、とても気持ちよく感じます。
安心して治療をお受けください。
未病を治す ○未病を治す
「未病・・・いまだ治らざる病」
東洋医学は、症状があっても、いまだカタチに至らない、未病を治すのに優れた医療です(予防医学)。
健康は自分で管理する時代です。
「健やかで快適な健康」をデザインしましょう。
体内のバランスを整え、病気になりにくい(自然治癒力ある)身体づくりをサポートします。
症状・体質に合わせた治療プラン
○症状・体質に合わせた治療プラン
患者さん、お一人おひとりの体質に合わせて、はり・灸治療を行います。
局所的には同じ病名であっても、全身症状を診察し、個人差を考慮に入れた診断を行います。
十人十色の体質に合わせた、いわば、オーダーメイド医療といえます。
統合医療
○統合医療
統合医療とは、近代西洋医学とともに、伝統医療を適宜合わせて行う医療をいいます。
西洋近代医学の効果に限界を感じ始めた世界中の患者や医療従事者から、伝統治療が注目されています。
人間に本来備わった「自然治癒力」を生かす鍼灸治療は、これからの超高齢化社会での貢献が期待され、見直されています(温故知新)。

ケロ介慢性的な症状や病気にも効果があります

頭・顔面部の症状・・・頭部、顔面神経麻痺、鼻閉、眼精疲労、歯痛、めまい、耳鳴り、難聴、花粉症、脱毛症、卒中予防など。
頚・肩・腕の症状・・・頚のこり、肩のこり、五十肩、寝違え、テニス肘、腱鞘炎、背中のはりなど。
足・腰の症状・・・腰の痛み、坐骨神経痛、ひざの痛み、足のむくみ、足の冷え、こむら返り、スポーツの疲れ、転倒予防など。
内臓の疲れ・・・気管支炎、せき、喘息、息切れ、高血圧症、低血圧症、食欲不振、胃のもたれ、悪心、貧血、便秘、下痢など。
心の疲れ・・・ストレス、イライラ、不眠症、動悸、神経症、小児夜尿症、夜泣き、かんむし、認知予防など。
婦人科系の症状・・・月経不順、月経痛、冷え性、更年期症状、つわり、乳腺炎、不妊、逆子など。

ケロ介鍼灸治療を受けられた患者さんの声

50代女性、S・Iさん
 肩の痛みが辛く、初めて鍼治療を勧められ、受けましたが、痛みが引いてとても楽になりました。
70代女性、K・Kさん
 腰が痛く、初めて鍼治療を受けました。怖いイメージや、痛いイメージがありましたが、髪の毛くらいの細さの鍼で、まったく痛みがなく、楽になりました。
50代男性、N・Mさん
 以前に何回か鍼治療を受けたことがあり、ひなの里整骨院でも、肩の治療で鍼治療を受けました。技術はわかりませんが、楽になった気がします。

ケロ介保険で受けられる病気は、

神経痛 1.神経痛・・・
 顔・肩・腰・足など神経に沿って痛む。
 例えば、坐骨神経痛、肋間神経痛など。
リウマチ 2.リウマチ・・・
 手首や肘、膝、足首など、各関節が腫れて痛むもの。
腰痛症 3.腰痛症・・・
 腰が痛む、腰が重い。
 例えば、変形性腰痛症、ギックリ腰など。
五十肩 4.五十肩・・・
 肩が痛くて、腕が上がらないもの。
頚腕症候群 5.頚腕症候群・・・
 頚、肩、腕の痛みやしびれ、だるさなど。
頚椎捻挫後遺症 6.頚椎捻挫後遺症・・・
 頚の外傷、むち打ち症などの後遺症に。
7.その他
 慢性的な痛みのある疾患で保険者が認めたもの。

ケロ介当院で保険で鍼灸を受けるには

保険で鍼灸を受けるには、
【1】これからかかろうとする方は、まず当院にお問い合わせください。
【2】当院にて同意書用紙を発行しますので、お受け取り下さい。
【3】同意書用紙をかかりつけの医師、病院等に持参し、必要事項を記入していただきます。
【4】同意書と保険証を持って当院へおいで下さい。。
【5】保険で鍼灸治療が受けられます。

ケロ介注意事項(保険で鍼灸を受ける場合)

1.同意書は鍼灸院にあります。
2.かかりつけの医師がいない等、同意書がいただけない場合は、鍼灸院にご相談ください。
3.同じ病名で病・医院と鍼灸院、同時に治療は受けられません。
4.一度の同意で治療が受けられる期間は3ヶ月です。その後、3ヶ月ごとに医師より同意の確認が得られれば、継続して鍼灸治療を受けることができます。
5.後日、印鑑が必要です。

ケロ介健康保険以外で取り扱える保険

1.生活保護法(生保)の医療扶助
 保護を受けている福祉事務所で、はりきゅうを希望し「保護変更申請書」を受け、「生活保護法による施術費給付承認書」が交付されると、はりきゅうの保険と同じようにかかれます。

2.労働者災害補償保険(労災)
 労災規定の診断書を医師より受け、勤務先で請求書に必要事項を記入されると、病・医院と同時にはり・きゅうを受けることもできます。

3.自動車損害賠償責任保険(自賠責)
 保険会社等に、はり・きゅうを受けたい旨を連絡し、鍼灸院にご相談ください。
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